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近藤隆治さんへの電子メール
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> JRの飯田橋から神楽坂を登っていたら先方にどう見ても > 山家独特の歩き方で行く人を見つけ、会場が分らないので、もしや仲間ではないかと後を追って行くと案の定 ドンキヤ(加藤和彦35年卒)だった。若い現役はニックネームで呼び会う先輩の声を聞いてキョトン。おい、パンテー(佐藤晃32年卒)なども同じ白髪の爺さんたちが学生の時に帰って語り合うこれも楽しい時間であり絆だと思う、現役にその呼び名の理由を聞かれ説明するのも大変、アカチ(榊原隆彦33年卒)が細かく説明をしていた。また、 > 苦労した道具に無い時の山登りを得意げに語る先輩もいた。楽しい忘年会の夜だった、最後に麻布の校歌を現役、先生、OBと共に声え高らかに歌ったことに太い絆を感じた。
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