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全518件中241〜250 (ページNo.25) | 〔 ホームページ | 過去ログ2000 | 2001 | 2002 | 2003 〕 |
現役情報 | |
みやざき・せんすけ | 6/1(日) 19:59:05 No.20080602144622 |
以下のメールが現役新井君から入りました。詳細不明ですが発売されたら見てみてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「岳人」7月号(6月15日発売)に麻布山岳部の紹介記事が掲載されることになりました。よろしかったらご覧下さい。( 新井 洵太郎) |
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新理事会スタート | |
武藤 光盛 | 5/22(木) 22:32:35 No.20080522223235 |
OB会平成20年度春季理事会が5月19日に神楽坂の日本出版クラブ会館で開催されました。出席は溝口、鮫島、宮坂、鈴木、藤田、小澤各理事、武藤会長、宮崎前理事長、矢部監査は遠く福島から参加して下さいました。 武藤会長を理事長兼務、鮫島理事を副理事長とすることが承認され、事務局長には宮坂理事、会計には引き続き小沢理事が就任しました。各委員人事、役割分担を確認し、体制づくりが始まります。 重点活動方針として、一般会計、山荘会計の健全化、若手会員へのシフト、現役部活動へのサポート充実が挙げられました。 当面の活動計画では、恒例の中間忘年会を八ヶ岳山荘で6月28日、29日に開催することが決まりました。奮ってご参加ください。詳しくは改めてお知らせする予定です。 新体制となりましたが、一層のご支援、ご協力お願いいたします。 |
新理事に期待する | |
小田 薫 | 5/18(日) 10:25:57 No.20080519005723 |
OB会定期総会で理事の交代があり、新体制の発足にお祝い申し上げます。三島会長、宮崎理事長、近藤理事にはお役目ご苦労様と感謝いたします。60周年を過ぎて、70周年に向け皆様のご活躍を祈念いたします。 |
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OB会定期総会が行われました。 | |||
みやざき・せんすけ | 5/11(日) 01:52:43 No.20080513153610 | ||
武藤君(S42)・鮫島君(S38)を中心とする体制で、三島会長・宮崎理事長・近藤理事は退任しました。(詳細は近々発行される「ニュースレター」で。) 理事会・懇親会の映像を添付します。 |
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塩原行ってきた | ||||
た | 5/9(金) 21:08:08 No.20080509210808 | |||
で、一番多かったオオルリ、と思ったけど何度も貼ってるし。慰めに出てきた優しいミソサザイ、ってのも貼ったし。蝶もシータテハ位だったけどこれも貼ったし。あまりろくな写真もなくて困ったなあ、と迷った末の三枚は、ニホンザル、ゴジュウカラ、ツバメシジミ。ツバメシジミなんて山の蝶じゃないですけどね。実際にメール見に車で山を下りたとき、お茶を飲んだ店の裏の空き地で撮ったんですけども(笑)。 |
AAC.OB会総会にご参集ください。 | |
みやざき・せんすけ | 5/9(金) 00:28:44 No.20080509002844 |
既に会員には葉書で通知してありますが、総会が近づいてきました。 ●麻布学園 5月10日(土)15時〜 定期総会ですが、議題に新理事会体制の承認があります。 会員の方はお誘いあわせの上ご参集ください。 なお終了後懇親会の予定です。 |
山荘 薪ストーブ | ||||
いわき | 4/14(月) 23:35:17 No.20080415105331 | |||
花見を目的に出かけたのですが、ちょうどきれいに咲きほこった桜を眺めることができました。山高神代桜、眞原桜並木、清春美術館、それから、そばや「いち」。 新しく設置された薪ストーブ。僭越ながら点火式をやって参りました。 長い煙突のおかげでしょうか、排気の引きがとてもよく火付きが大変よろしい。さらに、ストーブのつくりがとても素晴らしく、一次空気の微調整で燃焼コントロールが思いのままでありました。火力も申し分なく、調子にのって燃やしていたら、二階で寝ていた人たちがサウナ状態でミイラになってしまいました。 今後は、薪割り用の斧とストーブ周りにファイアツールとログストッカーが欲しいところですね。もしかして煙突掃除もやらなきゃならないのでしょうか。 いずれにせよ、とても楽しく利用させて頂きました。感謝。 |
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丹沢に35期山の会(三合会)で登りました。 | ||
みやざき・せんすけ | 3/25(火) 23:53:14 No.20080402124042 | |
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台湾行ってきた | ||||
た | 4/2(水) 01:58:31 No.20080402015831 | |||
ここで語るには面白すぎる話や、当然のごとく歴史絡みの苦い話など、まぁいろいろありますが、そういうことを全部ひっくるめた上で、どうせならこういうところで産まれてみたかった、と、はからずも思うほどのインパクト。ヒャッポダに噛まれたり、首を刎ねられたりするのは嫌ですけどね。 写真は、お水系のヒタキ二種、カワビタキとシロクロヒタキ(というより little forktail ですが)、それからホリシャルリマダラ。近所の下の方の谷では無数のマダラが越冬することで有名な場所がありますが、それ程ではなかったにせよ、渓に下りればマダラの群れがひわひわとうつろに舞っていました。 |