[風景写真展示室]

room F : 宝剣岳暁色（1992/11） 提供者：鈴木順二 解説：ロープウェイを利用し速攻で登った中央アルプス稜線の朝。射込む陽光に、雪、岩、雲、峰が暗闇の中から次々と姿を現わす。[6枚]

宝剣山荘の夕暮れ。

　

三ノ沢岳

　

浄土乗越の日の出。 OM4-Ti ズーム 24-48mm F4 増感

　

早朝の宝剣岳。 OM4-Ti

15才当時 撮影者より 標高 2600 メートルの千畳敷まで通年でロープウエイが運行されるようになって久しい。このおかげで、宝剣、木曽駒は日本アルプスの中でも四季を通じて最もアプローチの容易なピークとなった。稜線上の山小屋も11月末の連休まで営業しているので、冬山シーズン最初の山行にはもっていこいである。

　

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