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現役春合宿計画 | |
みやざき・せんすけ | 3/3(火) 22:19:06 No.20090303221906 |
藤森サポート委員長から計画書が送られてきました。概略は以下のとおりです。 ★目的地:安達太良山(福島県) ★期間:3月22日〜25日 ※OBコーチを募集しています。どなたかいませんか? |
日本百名山の山頂の石お持ちですか | |
近藤 | 2/25(水) 15:02:49 No.20090225150249 |
静岡県にある [石の博物館]で日本百名山の山頂の石を 展示しています。現在60山余りの石が集まりました。 未収集40山ほどです。お持ちの方ご協力をお願いします お礼はありません 下記に着払いで送ってください。 寄送者名、山名 場所 標高等表示します 送り先 〒418−0111 静岡県富士宮市屋山宮3670 奇石博物館内 萩原宛 TEL 0544−58−2830 |
現役活動状況 | |
みやざき・せんすけ | 2/16(月) 12:26:54 No.20090216122654 |
現役渡辺君からの報告(計画書ですが無事終了と思われます)。藤森(父)君が対応しました。そのうちこのHPの「現役活動」のページに載ると思いますが、概況だけ掲示しておきます。 山岳部2月トレーニング山行計画書 ★目的地:扇山 ★日程:2月15日 ★参加者:中3 5名 中2 6名 中1 6名 計17名 ★ 行程:鳥沢駅9時10分出発→梨の木平10時40分ごろ→扇山12時20分到着 40分ほど休憩→ 鳥沢駅15時40分到着 |
日本大判写真展2009東京展 | |
小田 薫 | 2/13(金) 10:17:47 No.20090213101747 |
日本大判写真展2009東京展が開催されます。 日時 2009年3月7日(土)〜3月12日(木)9:00〜17:00入場無料 場所 東京都美術館/B2F-B3F 台東区上野公園 最終日は13:00迄 第15回『彩光写』展107点。第6回中大判公募展100点合計207点が展示されます。サイズは全倍サイズ(90×60センチ)カラープリント 小生は南米ペルーアンデスの「ピスコ」を出展しています。デジカメ全盛時代ですが、クオリテイの高い大判銀塩フィルムならではの細密描写、グラデーションの美しさ、大判での臨場感などを是非ご鑑賞ください。 |
鹿児島行ってきた | ||||
た | 2/2(月) 02:15:30 No.20090202021530 | |||
写真はアオジ、アオサギ、それからマナヅルのディスプレイ。 |
裏の公園 '09 冬 | ||||
た | 1/23(金) 02:19:23 No.20090123021923 | |||
今年はその分いままであまり見なかった越冬組が多少多いような印象。アオゲラは昨春和田堀公園の池の横で繁殖した後見なかったのですが、雑木林で元気にしているところを確認。あと、ルリビタキをこの付近では初めて見ました(来ている、という話は何年か前に聞いたことがある)。それと、今までは渡りの途中で通過するだけだったアトリが越冬しています。その他、シメやアオジがやや多い。エナガも昨年に続いて越冬しています。ジョウビタキは数は変わらないのですが、雄が一羽、我が家を巡回ルートにしてくれているので日に三回ほど顔を見せています。 というわけで、アオゲラとルリビタキとアトリ。アトリやルリビタキは都会慣れしていないのか、結構ビクついているのでまぁ、写っている、程度の写真ですが。 |
業務連絡 | |
た | 12/31(水) 13:47:33 No.20090106145738 |
本年の営業は終了いたしました。 みな様よい年をお迎え下さい。 |
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八ヶ岳は天体観測のメッカ | |
近藤隆治 | 1/5(月) 17:13:02 No.20090105171302 |
2009年はガリレオが望遠鏡で天体観測を始めてから400年となる (世界天文年)。八ヶ岳といえば野辺山の国立天文台を初め天文フアンには有名な所です AAC八ヶ岳山荘は星空を楽しむには もってこいなところです。この時期はプレアンデス星団(スバル) 金星(宵の明星 しぶん儀座流星郡(ペルセウス座流星群)ふたご座 清流群ともに3大流星群の1つ)などが見所をむかえます。八ヶ岳南麓は晴天率も高く空気も乾燥して澄んでいるので星空を見るのに最高な季節です。 われ等の山荘に行かれては如何ですか。 |
忘年会の裏感想 | |
近藤隆治 | 12/9(火) 17:25:32 No.20081210223132 |
JRの飯田橋から神楽坂を登っていたら先方にどう見ても 山家独特の歩き方で行く人を見つけ、会場が分らないので、もしや仲間ではないかと後を追って行くと案の定 ドンキヤ(加藤和彦35年卒)だった。若い現役はニックネームで呼び会う先輩の声を聞いてキョトン。おい、パンテー(佐藤晃32年卒)なども同じ白髪の爺さんたちが学生の時に帰って語り合うこれも楽しい時間であり絆だと思う、現役にその呼び名の理由を聞かれ説明するのも大変、アカチ(榊原隆彦33年卒)が細かく説明をしていた。また、 苦労した道具に無い時の山登りを得意げに語る先輩もいた。楽しい忘年会の夜だった、最後に麻布の校歌を現役、先生、OBと共に声え高らかに歌ったことに太い絆を感じた。 |
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