[chronicles]




1955年度山行記録 2/2

1955年度山行記録前半より続く>>>

12月
  • 冬期合宿、富士山(12月17日-19日)L佐藤、大橋、坂(高二)、三島、小林、佐藤、高林、深沢、飯田、佐久間、榊原、萩原(高一)。コーチ小倉、小田、仲谷千秋(OB)、寺谷(早大)
    • 17日新宿発(18:15)富士吉田(21:38-23:20)〜馬返(23:55-0:10)〜一合目(0:20)〜2合目(0:40)〜三合目(1:10)〜4合目(1:55)〜5合目(2:20)〜佐藤小屋(2:55)就寝(3:25)
    • 18日記床(7:00)-14℃ 朝食(7:20)出発(8:50)〜練習場(9:40)〜昼食(11:10)〜練習場発(11:40)〜神社(12:35-12:50)〜屏風尾根(13:20)〜佐藤小屋(13-50)〜テント建設(14:30)〜天幕をたたむ(15:00)夕食(17:10)就擬(19:00)-7℃
    • 19日起床(7:00) -5℃ 朝食(8:10)出発(10:15)〜練留場(10:45)〜昼食(13:10)〜練習場発(13:45)〜6合5勺(13:50-14:00)〜小屋(14:15-14:55)〜馬返(15:40-16:30)〜吉田(17:05-17:54)

    この合宿は試験のすんだ翌日であったため、準備時間が無かった。出発間際になってテントを取りに行ったり、とかくドロナワ的な合宿であった。







  • 富士山(12月20日-22日)坂(高二)。タイム失念

  • 白馬岳スキー練習(12月31日-1月5日)佐藤、大橋、三浦、坂、橋本(高二)、小林、深沢、榊原(高一)、小倉、小田(OB)
    • 31日新宿発(20:15)
    • 1日 松本-白馬大池駅〜小屋番宅〜早大ヒユツテ
    • 2日早大ヒュッテ附近にてスキー練習
    • 3日ヒユツテ〜天狗平〜ヒユツテ〜御殿場小屋〜ヒユツテ
    • 4日ヒユツテ〜御殿場小屋〜白馬大池〜松本
    • 5日松本〜新宿



1956年(昭和31年)2月
  • 八ケ岳春期合宿偵察(2月18日-20日)坂(高二)、三島、佐久間(高一)、神原(OB)
    • 18日新宿発(23:55)
    • 19日茅野〜農場〜製材小屋〜行者小屋
    • 20日行者小屋〜赤岳〜横岳〜行者小屋〜茅野〜新宿

  • 霧ケ峰スキー(2月18日-20日)三浦、蜷川(高二)、小林、榊原(高一)、加藤(中二)他6名

3月
  • 春期八ケ岳合宿(3月24日-30日)L佐藤、坂(高二)、三島、小林、高林、深沢、榊原、佐久間、佐藤(高一)、宗像(高三)、先発隊:坂、榊原
    • 24日先発隊:新宿(13:55)〜茅野(20:00)
      本隊新宿(23:55)
    • 25日茅野(6:00)バス出発(8:20)〜農場(9:00-10:00)〜柳沢出合(11:50〜昼食〜12:30)〜製材小屋(14:00-14:15)〜中行者下(16:00)
    • 26日起床(5:00)朝食(7:00)出発(9:50)〜行者小屋(13:50昼食)BC設営(14:30)夕食(19:00)就寝(21:00)
    • 27日起床(5:00)朝食(7:00)出発(9:30)〜石室(10:30)〜二十三夜峯(11:00)〜硫黄岳(13:30-13:40)〜赤岳鉱泉(14:00)〜中山乗越(14:45)〜テント場(15:00)夕食(18:30)就寝(20:30)
    • 28日起床(5:00)朝食(6:30)出発(9:00)〜石室(9:45)〜赤岳(10:15-10:30)〜赤、中コル(11:00〜昼食〜11:40)〜中、阿コル(12:00)〜アミダ岳(12:30-13:00)〜中、阿コル(13:40)〜テント場(14:00)夕食(22:00)
    • 29日起床(5:30)朝食(7:30)出発(9:00)〜中、阿の沢にてグリセード(9:30-11:30)〜テント場(11:45)昼食(12:00)夕食(19:30)神原氏来る(21:30)就寝(23:00)
    • 30日起床(4:45)朝食(6:00)テント撤収(8:15-9:30)出発(10:00)〜製材小量(10:45〜昼食〜11:30)〜農場(13:15)〜柳沢(15:30)〜茅野(16:40)〜茅野発(17:59)〜新宿(23:00)

    この合宿は、岩燕 V に紀行文が掲載されています。
    注)2001年2月現在、サイトへの登録はまだ行われていません。

    5月の谷川岳を初めとし、南ア、富士山と訓練な積みかさねてむかえた合宿であったが結集的にみて成功したとはいえなかった。その原囚は種々であるが合宿への準備が不足していたこと、上級部員の参加が少なかったこと、これによって積雪期登山の経験者が少なかったこと、等がそれである。又計画の提出が遅れたため学校側の強硬意見により合宿日数を半分近くに減らされてしまったことは致命的であった。(本文参照)


4月
  • 雲取山中学部員合宿(4月3日-5日)リ-ダ-仲谷(OB)、萩原、飯田(高一)、小林(中三)、加藤和彦、福井明夫(中二)。
    • 3日(曇):新宿(7:00)〜氷川(9:00)〜丹波(10:30)〜昼食(11:00-12:00)〜サオラ峠(15:15)〜小屋(17:00)〜夜食(19:00)〜就寝(21:00)

      10時30分丹波着。三条へ行く道を少し登り11時昼食。サオラ峠までの道はジグザグな登りである。途中仲谷さんから地図の見方などを教わりながら行く。サオラ峠をすぎると10センチ程雪が積っている。中学生は第一日目のためか疲れたらしい。三条の湯の少し手前の無人小屋に泊る。

    • 4日(曇後風雪):起床(4:30)〜朝食(6:00)〜出発(7:00)〜北天のタル(11:30-12:30昼食)〜甲州雲取小屋跡(16:00)〜雲取山頂上(17:00)〜七ツ石小屋(18:00〜夕食(20:00)〜就寝(9:00)

      火がつきにくかったので朝食が遅れた。北天のタル迄の道は20センチ位の積雪、交代にラッセルする。動物の足跡が散在しておりなかなか楽しい。北天のタルで昼食。飛竜の方面は林道がひどく荒れていて雪も急に深くなる。冷風強く足が震えてくる。甲洲雲取小屋跡までの道は途中からラッセルの跡がある。狼平はスキーの出来そうな場所である。雲取の頂上へ着く頃から風雪。すぐに七ツ石小屋へ向う。

    • 5日(快晴):起床(5:00)〜朝食(6:00)〜出発(7:00)〜七ツ石山頂(7:30)〜鷹ノ巣山巻道(11:30-13:00昼食)〜氷川(15:15)〜解散

      小屋から富士山が良く見える。小屋番が居て小屋代をとられた。皆元気に小屋を出る。七ツ石山頂からの展望は素晴しい。分岐点で仲谷氏の組と萩原組とに別れる。仲谷組=鴨沢〜パス〜氷川。萩原組=石尾根〜氷川。氷川に集合して解散した。




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