[chronicles]



1960(昭和35)年度山行記録(2/3)

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12月〜1961(昭和36)年1月
  • 冬季茅ヶ岳中学合宿(12月20-22日)L大熊(高二)、関根(中三)、山鹿(中三)
    • 20日新宿発
    • 21日韮崎駅-女岩
    • 22日女岩-茅ヶ岳-金ヶ岳-甲府

  • 冬季八ヶ岳高校合宿(12月26日-1月3日)L大熊、SL浦口(高二)、細島、溝口、唐沢、鮫島(高一)、近藤隆治、大橋弘、三浦正人、三島、榊原隆彦、横田(OB)
    • 26日(晴)新宿発
    • 27日(曇時々雪)韮崎-日野春-茅野-八ヶ岳農場-美濃戸
    • 28日(曇時々小雪)美濃戸小屋-赤岳鉱泉BC建設

      A隊:溝口・細島・唐沢・三島
      B隊:大熊・溝口・鮫島・大橋

    • 29日(雪)A隊BC-硫黄岳AC建設 
      B隊BC-AC往復
    • 30日(雪)A隊沈澱
      B隊BC-AC往復
    • 31日(雪後晴)A隊横岳偵察
      B隊BC-AC入り
    • 1月1日(晴)A・B隊AC-赤岳往復
    • 2日(曇後晴)A・B隊AC撤収-BC
    • 3日(晴)BC撤収-美濃戸-茅野

    この合宿は、短編映画となって記録されており、その内容は動画としてこのサイトから直接ご覧になれます。 こちらのページから、ムービーの部へお進み下さい。




バスで八ヶ岳牧場へ向かう。
この写真は現在の原村ペンション付近で。
昔は全く静かなところだった。

一本立てて、テルモスから紅茶を皆にくばる。
OBの近藤さん、三浦さん、榊原さん、高1の鮫島が写っている。



出発前の柔軟体操を高2大熊リーダーの掛声で行う。
OB近藤さん、大橋さん、高1の鮫島が写っている。

赤岳鉱泉のBCでの身支度の風景。



生活物資や個人装備のパッキングに追われている。

硫黄岳にACを設営したが、大晦日まで4日間猛吹雪で沈殿の日々が続いた。信越線は大雪でストップ、乗客は車内で年越しとなった。



1961年の1月1日はやっと晴天になり、
横岳、赤岳がキャンプサイトから姿を出し始めた。

硫黄岳の爆裂キレットはまるでグランドキャニオンのようだ。



全くの晴天になり、皆テントを飛び出して正月の元日を祝った。ケルンが激しい吹雪で雪だるまになっていた。

横岳は岩場の連続する山で、慎重に通過して行く。



赤岳アタックに横岳に取りついた。

阿弥陀岳方向を見る。



いよいよ赤岳への登りが始まる。

OBアカチ(榊原)さんの勇姿



アタックを終わりほっとして一休み。左よりH2.浦口サブリーダーH1.溝口、唐沢、鮫島(かくれちゃった)細島。皆まだかわいらしい。

頂上より帰途につく。



硫黄岳へ通過してACへ向かう隊員の列。


写真撮影:三島 / コメント:溝口


  • 三頭山個人山行(1月15日)神薗(高一)。新宿-氷川-小河内神社入口-イヨ山-つねの泣き峠-三顧東峰-サイグチ峠-小河内神社入口-氷川

  • 丹沢主脈個人山行(1月21-22日)唐沢、高峰(高一)、他二名
    • 21日新宿-渋沢-大倉-花立-塔ヶ岳-丹沢山
    • 22日蛭ヶ岳-原小屋-青根-橋本

  • 乾徳山・黒金山個人山行(1月21-22日)溝口、神薗(高一)
    • 21日新宿-塩山-徳和-山登旅館
    • 22日乾徳山-笠盛山-黒金山-大ダオ-徳和-塩山

  • 棒ノ折山個人山行(1月22日)鮫島(高一)、他二名。新宿-川井-棒ノ折山-川井

  • 草津スキー場(1月27日-29日)細島、神薗(高一)。

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