[chronicles]



1961(昭和36)年度山行記録
このページはやや重たいので御注意ください。


1961年(昭和36年)4月
  • 谷川岳芝倉沢雪上技術訓練(4月29日-4月30日)L細島進、溝口洋三、唐沢成昭、鮫島員允、神薗勝彦、間淵昭弘(高二)、関根福蔵、油井大三郎、山鹿親幸、工藤十三郎(高一)、三島秀介、加藤和彦、福井明夫、宮崎専輔(OB)
    • 29日(晴)前夜上野発-土合-芝倉沢出合-芝倉沢二股付近にて練習
    • 30日(晴)芝倉沢出合-蓬峠-蓬沢-土樽-上野


5月
  • 茅ヶ岳合宿(中学)(5月2日-3日)L神薗(高二)、杉山倶一、小島真人、稲葉英夫(中三)
    • 2日新宿発
    • 3日韮崎-柳平-明神開拓地-女岩-茅ヶ岳-金ヶ岳-観音崎-宮沢橋-甲府-新宿

  • 川乗山ハイキンゲ会(5月14日)細島、溝口、鮫島、神薗(高二)、稲垣冬彦、杉山、小島(中三)、上田純(中二)、部外者二名。氷川-川乗橋-逆川出合-百尋滝-出合-川乗橋-氷川


6月
  • 丹沢水無川集中沢登り(6月11日・晴)
    • 瀬戸ノ沢班:L細島、鮫島、神薗(高二)、山鹿(高一)、横地泰英(OB)
    • 水無川本谷班:L唐沢、高峯通世、白石浩二(高二)、山崎徹(高一)、宮崎(OB)
    • モミソ沢班:L溝口(高二)、杉山、小島、稲葉、稲垣、深尾(中三)、上田(中二)、佐藤義昭(OB)

7月
  • 夏季奥秩父合宿(中学)(7月17日-19日)L溝口、唐沢(高二)、小島、杉山、稲葉、稲垣(中三)、上田(中二)
    • 17日(曇)新宿-信濃川上-梓山-十文字峠-宝山-甲武信岳-甲武信小屋(幕営) 
    • 18日(霧雨)甲武信小屋-甲武信岳-富士見台-国師岳-大弛小屋(幕営)
    • 19日(曇)大弛小屋-朝日岳-金峰山-大日小屋-富士見平-増富-韮崎-新宿

  • 夏季北アルプス高校合宿(7月21日-30日)
    CL細島、SL唐沢、SL鮫島、溝口、高峯、白石(高二)、油井、関根、工藤、森重樹、山鹿、田中稔(高一)、佐藤義昭、宮崎、福井(OB)
    • 21日(晴)新宿-松本-大町-大谷原-天幕
    • 22日(曇)天幕-尾根の取付き-稜線-冷池小屋-天幕
    • 23日(曇時々小雨)天幕-布引岳-鹿島槍ヶ岳-北峰-雪渓-鹿島槍-天幕-種池-天幕場
    • 24日(雨後曇時々小雨)出発-赤沢岳-スバリ岳-針ノ木岳-針ノ木岳天幕場
    • 25日(雨後曇後晴)出発-大沢小屋-天幕場
    • 26日(曇後晴)出発-平-五色ヶ原天幕場
    • 27日(晴)出発-刈安峠-五色ヶ原
    • 28日(晴)出発-浄土山観測所-一ノ越-雄山-真砂岳下力ール-剣沢テント場
    • 29日(晴)出発-一服剣-平蔵のコル-剣岳-剣沢テント場
    • 30日(晴後曇)出発-別山乗越-室堂乗越-奥大日-大日平-称名-千寿ヶ原-富山



針の木峠から、黒部川の源流・平(たいら)の渡し場を経て、立山、五色ヶ原を縦走したアップダウンの激しいルートだった。渡し場の付近は、既に樹木は伐採され、黒部川の水が堰止められ、黒部ダム完成の少し前の湖底に沈む場所を歩く経験をした。(溝口)







参加者は現役高校生11人、若手OB3名で活気ある山行が行えた。(溝口)










ハ合宿終了近く五色ヶ原で。全員で記念撮影した。(溝口)

8月
  • 火打山(8月10日)細島、高峯(高二)。笹ヶ峰-高谷池-火打山-笹ヶ峰

  • 唐松岳(8月13日)
    溝口(高二)、他二名。細野-黒菱-第一ケルン-八方池-唐松岳-第一ケルン-兎平-細野

  • 水無川本谷(8月17日)山鹿(高一)、小島(中三)。
    新宿-渋沢-大倉-戸沢出合-塔ヶ岳-大倉-渋沢-新宿

  • 神の川(8月22日-28日)細島、鮫島、唐沢、高峯(高二)、小島(中三)、上田(中二)。

    神の川の沢登りを目的とした自由参加の合宿を行なった。ヤク沢出合に幕営し、毎日、大岩沢、伊勢沢、ヤク沢、ミクボ沢等を遡行した。

  • 燧岳・会津駒ヶ岳(8月29-31日)神薗(高二〉、他一名
    • 30日上野-沼田-大清水-三平峠-長蔵小屋-燧岳-御池小屋
    • 31日御池小屋-大杉岳-大津岐峠-会津駒ヶ岳-檜枝岐

9月
  • 丹沢勘七沢(9月10日)小島、杉山、稲垣、稲葉(中三)。

  • 爺子岳偵察(日程不明)細島、溝口(高二)。鹿島〜槍見平〜鹿島。

10月
  • 丹沢瀬戸の沢(10月2日)小島、杉山(中三)

11月
  • 大菩薩合宿(11月22日-23日)曇後小雨。L細島、神薗、高峯、白石(高二)、関根、油井、山鹿(高一)、杉山、堀口、稲垣(中三)
    • 23日塩山-裂石-上日川峠-大菩薩峠-追分-丹波

12月
  • 冬季谷川岳合宿(高校)(12月24日-29日)L細島、溝口、鮫島、唐沢、神薗、高峯、白石(高二)、関根、油井(高一)、三島、宮崎(OB)
    • 24日(晴後小雪)上野-水上-谷川温泉-二股
    • 25日(雪)二股-天幕場
    • 26日(雪)天幕場-稜線往復
    • 27日(雪)天幕場-稜線往復
    • 28日(雪)天幕場-二股-谷川温泉

    上越のドカ雪が降る時期に当ってしまい、初日から終りまでラッセルのしどうしという合宿であった。


1962年(昭和37年)2月
  • 爺子岳偵察(日程不明)細島、神薗(高二)。鹿島〜爺子岳〜鹿島。

3月
  • 春季鳳凰三山合宿(中学)(3月17日-20日)L唐沢、高峯(高二)、郡山淑人(高一)、小島、杉山、稲葉、堀口(中三)、福井(OB)
    • 17日(曇)新宿-甲府-芦安-夜叉神峠小屋(泊)
    • 18日(晴)夜叉神峠小屋-南御室小屋-薬師岳往復
    • 19日(晴)南御室小屋-薬師岳-観音岳-地蔵岳-観音岳-南御室小屋
    • 20日(曇)南御室小屋-夜叉神峠-芦安-甲府-新宿

  • 春季爺子岳・鹿島槍ヶ岳合宿(高校)(3月23日-27日)
    L細島、SL溝口、神薗、鮫島(高二)、関根、油井、山鹿(高一)、大熊義之(高三)、三木慶介(写真家・特別参加)
    • 鹿島隊:L細島、溝口
    • A隊:L細島、溝口、関根、山鹿(途中で細島、鮫島が交代。溝口がLに。)
    • B隊:L大熊、鮫島、神薗、油井(途中で鮫島、細島が交代)

    • 23日:新宿〜
    • 24日(晴後雪)〜大町〜源汲〜鹿島・狩野氏宅〜1400m地点にBC設営。細島、大熊、三木はBC より槍見平(1960m)まで偵察。その他のメンバーは鹿島まで戻り荷上げ、再度BC入り。
    • 25日(晴)
      A隊:BC〜槍見平〜白沢天狗尾根とのジャンクションにAC設営。爺子岳偵察。
      B隊:BC〜槍見平〜AC〜BC
    • 26日(晴後雪)
      A隊:AC〜爺子岳〜冷池〜鹿島槍ケ岳〜冷池〜爺子岳〜AC〜BC
      B隊:BC〜AC〜爺子岳(神薗ACへ)〜冷池〜(細島冷池へ)〜鹿島槍ケ岳〜爺子岳〜AC
    • 27日(晴)
      A隊:BC〜AC〜BC〜鹿島
      B隊:AC〜BC〜鹿島

    この合宿は、岩燕VI にレポートが掲載されていますのでご覧下さい。
    注)2001年1月現在、web サイトへの登録は未完了です。





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