|
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
|
tome VIII - 合宿報告2
![]() 昭和62年度夏季合宿 南谷達郎
page 1/3 [合宿概要]・page 2/3 [行動記録1]・page 3/3 [行動記録2・反省] 計画と準備
ただ、問題になるのは東京からのアプローチの時間と、交通費がかなりかさむということである。交通費については、北海道ワイド周遊券によってかなり割安になるとはいうものの、基本的には、がまんして出費に甘んじることとなる。アプローチの時間としては、青森まで急行八甲田、そして青函連絡船、道内は特急を使い、計24時間程度かかる。アプローチだけで疲れてしまいそうな時間であるが、消極的になるほどのことでもない。かくして、北海道に行くことと決まった。コースについては、当初は大雪山から十勝岳となっていたが、下山口での交通手段が確保しやすい、そして後に温泉に入れる、などの理由から逆ルートで行くこととなる。 |
目的
期日
隊員
|
装備
|
![]() |
|
食糧
注:マルタイ=ラーメン |
page 1. 合宿概要 |
home > history > iwatsubame > VI-IX > 1987年夏合宿レポート | ![]() |
|
next |
(C) 2000-2025, azabu alpine club
text by t.nan'ya, pictures by i.nomoto.
all rights reserved.
ホーム || これまでの活動 || ギャラリー || コラム || 山岳部員・OB会員のページ || 掲示板 || このサイトについて |
岩燕メイン || I-V号 || VI-IX号 || 那須追悼号 || 岩燕総合インデックス || 管理者へメール |