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 先生からのメッセージです



■ 2005年度 春合宿 雲取山    野本 勇  [2006/3/30]

先日、天気に恵まれて中三と中二の生徒7名で、雲取山から三峯まで合宿をおこないました。 最初の予定では、雲取山〜鳥谷山〜奥多摩駅 へのコースでしたが、幾つかアクシデントがあり1日早めて 三峯から下山しました。

学年末で、生徒の準備に十分に指導ができませんでしたが、藤森を中心にかなり準備ができるようになりました。

準備会には、増子先生にお願いして、当日(21日)集合場所の、奥多摩駅に8時40分につき予定通り、駅を出発し鴨沢を予定の10時30分に登山を始めました。

順調に高度を稼ぎ予定通り、奥多摩小屋にたどり着きました。途中ほとんど雪がなく明日の行動を考えて、水の補給をすませて頂上の避難小屋まで行くことにしました。

小屋に、5時にたどり着きましたが、決して遅くないと思うのですが、3人ほど先客がいまして、就寝しておりました。生徒に、できる限り静かに夕飯の準備をさせて、迷惑をかけないように気を配りました。中2の生徒が、軽いぜんそくを起こしたみたいですと、申し出があり、最悪の場合は病院でないと収まらないというので、ともかく先に休ませました。部長の藤森と相談の上、明日の様子を見て、エスケープルートの三峯に行くか、酉谷山にいくか、分岐点の芋ノ木ドッゲまでいき、様子を見ることにしました。

朝、快晴で、中2も元気なので、予定通り行動しました。雲取山をすぎて、雪面になりましたが、例年に比べて少ない分雪面が凍っていました。、

雲取山荘をすぎたところで、凍結面で私が滑ってしまい少々痛い思いをしました。すっかり気分的に落ち込んでしまい、酉谷山にいく元気は消え失せました。白井差しをすぎたところから鹿と出会うようになりました。

やっとの思いで、三峯までたどり着き(4時近かった)ましたが、ロープウエイが点検中でとまっており、タクシーは6000円以上かかると言われ、店のおばさんが歩いても1時間ぐらいと言うので、バス停まで歩くことにしましたが、かなりのスピードで歩いても1時間ではたどり着けずに目の前で最終のバスは出てしまった。結局1時間30分ほどかかりました。タクシーを呼んでもらって我が家についたのは11時頃になりました。

はじめて、参加した中二の生徒には、かなりしんどかったと思います。私がつまらぬところで転んでしまい(妻から年なのだから無理をするなとさんざん言われ、当分山はダメとの一言がありました)、かなりハードな合宿になってしまい恐縮しています。

野本 勇



■ 2005年度 12月山行 奥多摩御岳山    野本 勇  [2005/12/29]

冬合宿の準備段階では、全員でテント生活を予定していたのですが、合宿場所が八が岳になったとたん、中二はいたしかないとして、参加メンバーが 減ってしまい 少々不満だったのですが、仕方がないとして、本日(29日)山行を計画し参加するように促したところ、全員が参加してくれました。ちょっとほっとしました。 山岳部員が 山に行きたくないのでは 話になりませんので

冬休みに入って、毎日朝寝坊をしていたのに、久しぶりに5時30分起きで、朝6時に家を出ました。

奥多摩 鳩ノ巣駅 9時に集合しましたが、3人足りなく(榊原・前田は冬合宿の後遺症か 丹羽が場所を間違えて 1時間遅れになるというので 直接御嶽駅を下車し 御嶽頂上に行くように伝えた)8名で9時20分頃出発しました。

鳩ノ巣駅
大檜峠付近

御嶽の頂上には11時30分頃で、なかなかのペースでした。しかし、丹羽君がいない、御嶽神社の方が、先ほどまで我々を捜していましたよと教えていただき、なおかつ 境内の放送で呼び出しまでしていただきました。本人は、計画の変更を理解していなく、先に行ってしまったと思い、探しに行ってしまったとのことでした。・・・・・

結局、頂上に1時間以上も長居をしてしまい、後でツケが回りました。また、この騒ぎで写真を撮るのを忘れました。無事、合流し日の出山へ移動しました。


今日は、快晴で風もなく遠くまでよく見えて、久しぶりに気持ちの良い山行となりました

最初の予定では、ここからつるつる温泉に降りて、時間があれば温泉に入る予定でしたが、温泉が25日〜31日までお休みとの掲示があり、急遽 梅林を抜けて日和田駅に降りることにしましたが、中二の諸君が、靴がうまく足になじまず、足が痛いとのことでペースダウンし、駅に着いたのが4時30分頃になってしまいましたが、無事下山し、今年の活動をひとまず終了しました。暗くなる前にたどり着けたのでほっとしました


野本 勇



■ 2005年度 冬合宿 北八ヶ岳白駒池周辺    野本 勇  [2005/12/22]

05年冬合宿を無事終了しました(?)

合宿の準備段階では、10名前後が合宿に参加の予定でしたが、行き先を冬山のテント生活に慣れようと言うことで、八が岳の白駒池散策に切り替えたら、最終的に3名になってしまった。(今回この少人数が幸いでした)

初日20日 11時に渋ノ湯に到着

天気はまあまあでした ・・・・ところがこの後 カメラのバッテリー切れで 最悪でした。カメラはキャノンですが これは2回ほど修理に出しています。バッテリももちろん充電してから持って行ったのですが。

3時間ほどで高見石に到着()途中の賽の河原から トレースがなくなり 少々時間がかかりましたが特に問題はありませんでした。

高見石からテントサイトまでは 下りで1時間程度なので、5時前には 到着出来ると思ったのですが、高見石から全く トレースがなく、最悪でした。結果テント場についたのが、6時30をすぎてしまった。天気が良かったので無理をしましたが、場合によってはビバークですかね。(私個人的には、やばい状態でした。というのは、11月に指をけがしたところを前日医者にちょっと無理を言って、包帯の状態からバンドエイドに変えてもらったのですが、指先保護のために、包帯をしていたのですが、ラッセルの関係で手袋がぬれていて、夕方日が隠れて、風が吹いたとたん、指先が凍ってしまった。焦りました。)

21日の予定は池周辺の散策だけでしたので、朝10時頃起床し、麦草峠まで散策しました。


テント場に戻って、22日の予定を確認したところ、最初の予定では、トレースがなく、今日の散策で、とうてい茶臼山を越えてロープウェイよりの下山は無理であることが判明し、なおかつ、かなり強い冬型気圧がくるとのことで、最悪の場合、八千穂高原へ道路沿いにおりることを決定しました。その後、小屋へ挨拶に行き、状況を確認したところ、ここ数年この時期は、人が入らないと言ってました。24日から数人とお正月以外予約がないとのことでした。

22日は朝から雪が降っており、先日のトレースが消えかかっておりまして、この状態で賽の河原はまずいかと思い、八千穂高原におりることにしました。時間的には、小屋の人曰く、4時間程度で渋ノ湯におりるのと時間的には変わらないこと、ただおりてから最寄りの駅までの交通が不便なことぐらいですとのこと。

歩き始めて、北の空が真っ暗で、風が時間とともに強くなり、コース選択に誤りのないことを感じました。後は、黙々とおりましたが、時間とともに天気が悪く、奥秩父の山も荒れ模様になっていきました。スキー場に着いたときには、吹雪になっていました。


少々 長くなりましたが、久しぶりの雪の上のテント生活を楽しんできました。また、今回参加しなかった部員のために、29日に 御嶽山から日の出山に ハイキングに行きますので、時間のある方は一緒にどうですか。

野本 勇



■ 2005年度 5月山行 雲取山    野本 勇  [2005/5/16]

先ほど、5月山行から帰ってきました テーマは「運動不足」

例年の5月山行は、新入生の獲得を含めて、近くの山に入っておりましたが、学園の 創立記念日と併せて、少し遠くへ行きたいとのことと、ワンゲル部が先に、オープン山行で、高尾山を計画してしまったので、(同じことをしても)目立たない。 ということで、1泊で雲取山にいくことになりました。

最初の、計画では 鴨沢から 雲取小屋でキャンプ 頂上 三条の湯下山に なっていました。
せっかくだから、雲取の頂上の避難小屋に泊まり(ご来光を見て)奥多摩駅に直接降りるコースに、変更させました。

コースの計画は、リーダーの藤森君から出ると思いますので、いつもの通り私の感想を述べておきます。

15日(日曜日) 久しぶりに、立川から奥多摩線に乗り込みましたが、座れませんでした(予想外でした)。同じ電車に乗っていたと見えて、駅で合流しバスで鴨沢へ

奥多摩駅
佐藤君

今回は、新しいメンバーに 中三の 佐藤君も初めて参加しました。残念ながら中二 は芝山君のみで、少し寂しいですね。

鴨沢でバスを降りたときから、天気が安定せず、雨がぱらつくこともありました。予定の時間よりも、少し遅れて、石尾根にたどり着いたときは、ヒョウが降ってきたり青空が出たりで、雨具をきたり・脱いだりで 面倒でした。頂上には4時過ぎに たどりつきましたが、あいにくの雨で、周りの景色を見るどころか、寒くて写真を撮ったら即小屋に入り、夕食の準備に取りかかりました。メニューはすき焼きでなかなか豪勢なのですが、なぜか椎茸の山盛りができていました。

16日(月)起床4時で、ご来光を見る予定でしたが、生徒は朝食の準備に追われて、外に出ずじまいでした。私は、なんと 前日のしごきにあい、朝起きれず、生徒に朝食ができましたと、起こされる始末で(4時30分)、あわてて外を見ると ちょうど日の出でした。(私は小屋から、日の出を見たことになります)朝食後、外に出ると、昨日とは打って変わって、快晴です。予定の時間を40分ほど過ぎて、出発しました


後は、下る一方なのですが、朝の冷え込みから、霜柱があちこち見られました。やっとの思いで鷹巣山にたどり着く頃には、風もやみ、Tシャツ一枚でちょうどよくなりました。歩いている最中、ずぅと富士山・南アルプスが見え、今までにない見晴らしを堪能しました

ところで、最初の題名のいわれは、実は私この後、足と腰が 我慢できないほど痛み、特に下り、みんなに追いつくのがやっとで、写真どころでは、なかったのです。
写真はこの後 ありません。実に、トレーニング不足を感じました
夏には、アルプスの縦走を計画しているようでその場合、誰かに頼もうかしら と考えてしまいました。

それでも、奥多摩駅に、2時30にはたどりつき、無事に解散しました。

これ以前のお話はこちら



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