[chronicles]



1983年度山行記録

このページは、ちょっとだけ重たいかも。


1983年(昭和58年)4月
  • 丹沢月例山行(4月5日-7日)L石井秀行、SL大塚進(高二)、金沢大介、小田健一、小沢雅男、岩崎裕介、山本隆太(中三)、山中康成、神田雄高(中二)
    • 5日(晴)新宿〜新松田〜玄倉〜ユーシン
    • 6日(曇)ユーシン〜檜洞〜-神ノ川
    • 7日(雨)神ノ川〜犬越路〜大室山〜加入道山〜中川温泉

      新中二を山へ連れていくため、丹沢での二泊の山行を計画した。ユーシンではまだ冷たい川の中に胸まで浸って遊ぶ。神ノ川ではたき火をしようとしたが失敗に終わる。最終日は雨だったので犬越路から直接中川温泉に下るという意見も出たが、予定通りに大室山・加入道山を経て中川温泉に下る。

5月
  • 熊倉山オープン山行(5月22日)L石井(高二)、金沢、小田、小沢(中三)、山中(中二)、並木俊雄、水上健、岡本憲之(中一)、野本勇(部長)。22日(曇)池袋〜西武秩父〜お花畑〜白久〜聖尾根〜笹平〜熊倉山〜笹平〜武州日野

    東京からのアプローチが長く、山頂に着いたのは1時を過ぎていた。空腹で歩いた最後の一本は辛かった。

6月
  • 那須月例及び追悼山行(6月10-12日)L石井、SL大塚(高二)、金沢、小田、岩崎(中三)、山中(中二)、並木(中一)
    • 10日(雨)上野〜黒磯
    • 11日(雨)黒磯〜弁天温泉〜北温泉〜清水平〜朝日岳〜峰ノ茶屋〜県営避難小屋
    • 12日(曇)県営避難小屋〜峰ノ茶屋〜茶臼岳往復〜ロープウェイ山麓駅

      北温泉の先の登り口を見落し、沢に入ってしまって遅れる。そこで、天候も悪く何の展望も期待できそうになかったので三本槍岳往復をカットして、朝日岳を経て県営避難小屋へ行く。避難小屋から少し下った所にある沢は非常にきれいで驚いた。12日は峰ノ小屋から茶臼岳を往復して、ロープウエイ山麓駅まで下ってOBの方々と合流し、追悼山行に参加する。

  • 奥秩父大雲取谷個人山行(6月18日-19日)高坂元顕(OB)、石井(高二)、金沢、小沢(中三)
    • 18日新宿〜唐松沢出合
    • 19日大雲取谷遡行

7月〜8月
  • 夏季合宿-南アルプス全山縦走(7月22日-8月4日)CL石井、SL大塚(高二)、金沢、小田、小沢、岩崎(中三)、山中(中二)、並木(中一)、岩城達之助、中村仁(OB)、増子寛、野本勇(部長)
    • A隊:L石井、SL大塚、岩城、増子
    • B隊:L金沢、SL小田、岩崎、山中、並木、中村、野本
    • 本隊:L石井、SL大塚、金沢、小田、小沢、岩崎、中村、増子
    • 下山隊:山中、並木、岩城、野本
    • 22日(曇)A隊:新宿〜伊那北〜北沢峠
    • 23日(雨後晴)A隊:甲斐駒ケ岳往復
    • 24日(雨後晴)A隊:北沢峠〜仙丈が岳〜両俣
    • 25日(雨後晴)A隊:両俣〜三峰岳〜熊の平
    • 26日(曇後晴)
      • A隊:熊の平〜間ノ岳〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜熊の平
      • B隊:新宿発
    • 27日(晴一時雨)
      • A隊:熊の平〜塩見岳〜三伏峠
      • B隊:塩川小屋〜三伏峠
    • 28日(快晴)
      • A隊:停滞
      • B隊(+岩城):塩見岳往復
    • 29日(快晴)
      • 本隊:三伏峠〜小河内岳〜高山裏
      • 下山隊:三伏峠〜塩川小屋〜下山
    • 30日(晴一時曇)高山裏〜前岳〜悪沢岳〜荒川小屋
    • 31日(曇後晴)荒川小屋〜赤石岳〜百間洞
    • 1日(雨)百間洞〜大沢岳〜兎岳
    • 2日(快晴)兎岳〜聖岳〜奥聖往復〜聖平〜上河内岳〜茶臼小屋
    • 3日(晴)茶臼小屋〜易老岳〜光岳〜イザルヶ岳〜仁田岳〜茶臼小屋
    • 4 日(快晴)茶臼小屋〜横窪沢小屋〜ウソッコ沢小屋〜畑薙









この合宿は、岩燕に詳細なレポートがあります。ご覧下さい。

  • 八ケ岳個人山行(8月10-14日)石井(高二)、部外者一名
    • 10日新宿発
    • 11日茅野〜渋ノ湯〜黒百合平〜天狗岳〜オーレン小屋幕営地
    • 12日オーレン小屋〜硫黄岳〜横岳〜行者小屋幕営地〜阿弥陀岳往復
    • 13日行者小屋〜赤岳〜権現岳〜青年小屋幕営地〜西岳往復
    • 14日青年小屋〜編笠山往復〜小淵沢

11月
  • 木曽駒ケ岳偵察(11月11日-13日)石井、大塚(高二)、山内健司(OB)
    • 11日新宿発
    • 12日(曇後雹後雪)伊那市〜内ノ萱〜桂小場〜馬返し〜大樽小屋〜胸突ノ頭
    • 13日(吹雪)胸突ノ頭〜木曽駒ケ岳〜大樽小屋〜桂小場

      中学生を中三に任せて大菩薩へ行かせ、高二は山内先輩と冬季合宿の偵察を行うことになった。馬の背の状態を見るのが主な目的であった。結局、馬の背をキスリングを背負って通過するのは不可能と判断した。

  • 大菩薩嶺月例山行(11月12日-13日)L金沢、SL小田、小沢、岩崎(中三)、山中(中二)、並木、柿沢(中一)
    • 11日(晴)新宿〜初鹿野〜湯ノ沢峠
    • 12日(曇)湯ノ沢峠〜黒岳〜大菩薩峠〜大菩薩嶺往復〜丹波

      湯ノ沢峠への林道はさらに延びていて道に迷う。展望のない大菩薩嶺に落胆し、丹波へ下る。途中で金沢が足を滑らせ眼の上に負傷した。

12月
  • 木曽駒ケ岳冬季合宿(12月22日〜27日)CL石井、SL大塚(高二)、金沢、小田、小沢、岩崎(中三)、山内(OB)、増子、野本(部長)
    • 22日新宿発
    • 23日(曇)伊那市〜桂小場〜大樽小屋
    • 24日(快晴)大樽小屋〜西駒山荘
    • 25日(曇)偵察・歩行訓練
    • 26日(快晴)駒ヶ岳往復
    • 27日(晴)西駒山荘〜大樽小屋〜桂木場〜下山







この合宿も、岩燕に詳細なレポートがあります。ご覧下さい。

1984年(昭和59年)1月
  • 丹沢月例山行(1月15日-16日)L金沢、SL小沢(中三)、山中(中二)、並木(中一)
    • 15日新宿〜新松田〜玄倉〜ユーシン(幕営)
    • 16日ユーシン〜塔ノ岳〜大倉

      中一の冬季合宿の代わりとして計画した。玄倉から林道でなく尾根道を通ってユーシンヘ行く。塔ノ岳山頂では曇っていて非常に寒かったが、雲の切れ間からやっと富士山が見えて少し納得する。

2月
  • 両神山月例山行(2月1日-2日)L金沢、SL小田、小沢、岩崎(中三)、山中(中二)
    • 1日池袋〜西武秩父〜小鹿野〜山原〜清滝小屋(幕営)
    • 2日清滝小屋〜両神山往復〜白井差口

      清滝小屋まで予想以上に時間がかかる。清滝小屋は二階建ての立派なものであったがシーズンオフで無人であった。両神山頂ではすばらしい展望が得られた。清滝小屋から下る途中、「昇龍の滝」というのが凍っていて感動する。

3月
  • 鳳凰三山春季合宿(3月21日-24日)L小田、SL小沢、岩崎(中三)、山中(中二)、浅田康夫(OB)、増子、野本(部長)
    • 21日新宿〜甲府〜夜叉神峠入口〜夜叉神峠
    • 22日夜叉神峠〜苺平
    • 23日観音岳往復
    • 24日苺平〜夜叉神峠〜夜叉神峠入口〜芦安鉱泉

      マイクロバスで夜叉神トンネル入口まで上り、夜叉神峠まで登って天幕を張る。22日はワカンをつけてラッセルを行うが疲れるだけで一向に進まない。吹きだまりでは腰までの積雪。結局4時までかかっても苺平までしか行けず、やむを得ず天幕を張って遅い眠りにつく。ラッセルがきついため御座石鉱泉に抜けるのを諦めて、23日は苺平から行ける所までアタックすることにする。南御室からの登りも苦しいラッセルであったが、稜線に出てからはピッチも上がり、観音岳まで行ってから引き返す。最終日は夜叉神峠まで下り、さらに林道を延々と芦安まで歩いた。


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